新潟縣護國神社初詣2020混雑は?参拝時間/期間はいつまで?屋台/駐車場も

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新潟縣護國神社初詣2020屋台の営業時間や種類は?

30代男性

10から15軒程度。大晦日から三が日が一番出店が多い。
少なくはなるが、10日くらいまでは出ているイメージ。
おでん、お好み焼き、たこ焼き、わたあめ、ポッポ焼き、屋台の定番メニューが多い。

近くには飲食店はほとんどない。

やっと初詣⛩
さすがに今日はガラガラ！
護国神社が1年でガラッと変わっててビックリ(@_@)
そして新潟と言えばポッポ焼きでしょ(笑) pic.twitter.com/oKhEfOV2rX
— ハルs130z (@s130zz) January 3, 2019

遅ればせながらやっと初詣行ったんですけど。いつのまにかリニューアルされてる新潟市護国神社にびっくり。すごい。
ポッポ焼きと玉コン食べれなかったのちょっと残念。
— さきこ (@yukiyanagi03) January 3, 2019

新潟市中央区水道町
ハヴァナダイニング
初詣は護国神社。その後ランチ。 pic.twitter.com/x5Xg42o3WF
— chisachi_47 (@chisachi47) January 6, 2019

新潟縣護國神社へ初詣に行かれた方の感想

30代男性

毎年家族で初詣に行っています。新年の厳かな雰囲気と新しい気持ちで参拝することができ、毎年楽しみにしています。新潟の冬は当然寒いので、防寒対策は万全にしていきます。また、突然の雨などにも対応できるように天候の様子を見つつ傘などを用意していきます。雪が降っている分には参拝客は多く、雨の場合は少なく感じます。1日はさすがに混みますが、2日3日はお昼ごろから参拝の人が増えるようです。

おみくじはスタンダードなものから、子ども向けやお守りがついてくる物と多岐にわたり用意されています。境内では、熊手やダルマといった縁起物をはじめ、定番のお守りや破魔矢も各種販売しています。こちらの販売コーナーは室内なので、天候を気にすることなくゆっくりと見ることができます。参拝後は屋台にて、冷えた体を温めます。特に新潟の屋台では欠かせないポッポ焼き(黒糖パンのようなもの)は行列になるので、並ぶ覚悟が必要です。